製品/サービス情報
WinActor

RPAツールとは
人がパソコンを使って行う定型的な作業を、ソフトウェアロボットに「記録」し、「実行」することで自動化できるツールです。
RPAツールを導入することで、データのコピー&ペーストや出力、さらにExcelを使った集計作業というような、バックオフィス業務を自動化できます。
WinActorが選ばれる理由
① ユーザ部門でも操作可能なGUIを完備
シナリオ作成にプログラミングは不要!
色々なパーツを組み合わせてフローチャートを編集し、ユーザ部門の方にも簡単にシナリオを作成することが可能です。
色々なパーツを組み合わせてフローチャートを編集し、ユーザ部門の方にも簡単にシナリオを作成することが可能です。

② Windows端末から操作可能なあらゆるソフトに対応
Internet Explorer 11, Google Chrome, Mozilla Firefoxや
Office製品(Excel、Access、Word、Outlook等)はもちろん、ERPやOCR,
ワークフロー(電子決済)、個別の業務システムも操作可能です。
③ 完全日本語化対応
操作画面、マニュアル、サポートのすべてが日本語・英語に対応しています。
対応言語を順次拡大中です。
④ シナリオ・ライブラリの無料提供
よく使う処理や少し複雑なちょっとした処理をシナリオに簡単に組み込めるようにするライブラリが無償で提供されています。
⑤ PC1台でスモールスタート可能
大規模投資や、長期間の開発を必要とせず、クライアントPC1台から導入を始めることができます。
導入ステップ
NEXTVISIONの導入支援
当社でRPAの導入支援をする際は、本格導入の前にPoCで検証作業を行います。
PoCとは「Proof of Concept」の略で、「概念実証」という意味です。 新しい取り組みなどの実証を目的とした導入前の検証や、デモンストレーションを指します。
概念の検証においてできる限り正確なデータをとるためには、規模をきく導入した方が良いようにも感じられますが、規模を大きくすることはそれだけコストがかかることに繋がります。 仮に、検証によってRPAの導入を見送ることになった場合、小規模な状態での検証であれば損失は抑えられますが大規模な状態で行えば、損失額が増加しかねません。
上記の理由から、PoCはできる限り小規模で行うことをおススメしています。
PoCとは「Proof of Concept」の略で、「概念実証」という意味です。 新しい取り組みなどの実証を目的とした導入前の検証や、デモンストレーションを指します。
概念の検証においてできる限り正確なデータをとるためには、規模をきく導入した方が良いようにも感じられますが、規模を大きくすることはそれだけコストがかかることに繋がります。 仮に、検証によってRPAの導入を見送ることになった場合、小規模な状態での検証であれば損失は抑えられますが大規模な状態で行えば、損失額が増加しかねません。
上記の理由から、PoCはできる限り小規模で行うことをおススメしています。
デモンストレーション
WinActorのデモ動画をご紹介します。
受付処理の自動化[1:01]
申請書の集計表と訪問ペーパー作成の自動化[2:36]
一番の特長はRPAツールを使用するユーザ部門の方でも操作可能な「ユーザーフレンドリー」な操作性です。
金融業から物流・小売業と幅広い分野の5,500社を超える企業様に選ばれています。(2020年10月現在)