製品/サービス情報
HeartCore Robo
かゆいところに手が届くRPA
RPAツールとは
人がパソコンを使って行う定型的な作業を、ソフトウェアロボットに「記録」し、「実行」することで自動化できるツールです。RPAツールを導入することで、データのコピー&ペーストや出力、さらにExcelを使った集計作業というような、バックオフィス業務を自動化できます。
HeartCore Roboはここが違う!
マルチプラットフォーム/マルチブラウザ対応
マルチOS/マルチブラウザ対応のRPAツールなので新たに専用PCを用意する必要はありません。空いたPCを有効活用して導入することができます。
リモートデスクトップ/VNCを使用した操作が可能
社内環境で業務作業者のPCへリモートアクセスし業務管理者のみがロボット稼動させることができ、業務作業者の開いてる時間で実行可能です。
導入時のコストを抑えた同時実行ライセンス形態
企業規模や運用方法での費用の増減がなく単純明快。1ライセンス費用で台数制限なくインストール可能です。
大企業・中小企業でも、PC端末・クラウド上での利用でも、ライセンス費用変わりません。
大企業・中小企業でも、PC端末・クラウド上での利用でも、ライセンス費用変わりません。
フローチャート型とスクリプト型の両方に対応
誰でもロボット構築ができる直感的なフローチャート型
- 各コマンドはアイコンから選択
- ドラッグ&ドロップで組み立て
- プロパティ画面で詳細な調整が可能
- グラフィカルビューとツリービューを搭載
精緻なロボット構築を可能にするスクリプト型
- シンプルな文法
- ウィザード入力補助によるコマンド挿入
- Javaの活用によりプロフェッショナルな要件にも対応
- Javaコードの活用
- Javaプラグイン開発による独自メニューの追加
- モバイルアプリケーションテスト
- 画像差分比較・差分検知レポート
シミュレータ活用による逐次動作確認
NEXTVISIONの導入支援(PoC)
当社でRPAの導入支援をする際は、本格導入の前にPoCで検証作業を行います。
PoCとは「Proof of Concept」の略で、「概念実証」という意味です。 新しい取り組みなどの実証を目的とした導入前の検証や、デモンストレーションを指します。
概念の検証においてできる限り正確なデータをとるためには、規模を大きく導入した方が良いようにも感じられますが、規模を大きくすることはそれだけコストがかかることに繋がります。 仮に、検証によってRPAの導入を見送ることになった場合、小規模な状態での検証であれば損失は抑えられますが大規模な状態で行えば、損失額が増加しかねません。
上記の理由から、PoCはできる限り小規模で行うことをおススメしています。
PoCとは「Proof of Concept」の略で、「概念実証」という意味です。 新しい取り組みなどの実証を目的とした導入前の検証や、デモンストレーションを指します。
概念の検証においてできる限り正確なデータをとるためには、規模を大きく導入した方が良いようにも感じられますが、規模を大きくすることはそれだけコストがかかることに繋がります。 仮に、検証によってRPAの導入を見送ることになった場合、小規模な状態での検証であれば損失は抑えられますが大規模な状態で行えば、損失額が増加しかねません。
上記の理由から、PoCはできる限り小規模で行うことをおススメしています。
動作イメージ
動作:ExcelからWeb入力とメールドラフト作成
動作:iOS上の操作ロボット(ゲーム操作)
業界では比較的後発ツールとなりますが販売から2年で400社に導入されています。
特筆すべきは、そのうち65%のお客様が他RPAツールからのリプレイスもしくは既存ツールと共存する形での導入であるという点。既存のRPAにお悩みを抱えているお客様に選ばれている製品です。