HeartCore

HeartCoreの特徴

多種にわかる業界に適用

業界を問わず、大規模サイトから中小規模サイトまで多種多様に対応。

■活用方法

企業サイト/ポータルサイト/プロモーションサイト/企業内イントラサイト/ブログ/SNS/ショッピングサイト/会員制サイト/自治体・公共機関・教育機関サイトなど

豊富な機能を搭載

CMS・モバイル・eコマース・ブログなどのハイブリッド次世代CMSシステム。WEBビジネスに必要な機能をオールインワンパッケージで提供。

マルチな動作環境

システム環境（OS、DB等）に左右されないマルチプラットフォーム。環境・人を選ばない操作性が、より快適なWEBビジネスを実現します。

安価な価格体系

CPUライセンス提供により、低コストを実現。あらゆるコンテンツをWEBを通じて活用でき、高い機能を低コストで導入できます。

早期の立ち上げ

設定ベースでの構築が主体なので、早期立ち上げが可能。既存のサイトからのインポート機能やモバイルへの自動対応により、スムーズにサイトをCMS化できます。

豊富な導入実績

全世界で3,000社以上の圧倒的な導入実績。日本国内でもすでに100社以上が導入しています。

サイト運用の課題

■運用コストが高い

更新作業は専門技術を持ったスタッフを雇用するか、社外に依頼するのでコストがかかる。

■サイトを公開してもアクセスが少ない。

有料の集客（SEO）サービスは高い。かといって、何もしないと訪問者の数は増えない。

■機能拡張が難しい

既存サイトに機能を追加しようとしても、予め機能追加することを考えて設計していないので大幅なリニューアルになる。

■アクセス分析が分からない

アクセス分析ツールを利用する際、専用の画面にアクセスする必要がある。また、画面上に必要ない項目が多くあり操作が難しい。

■更新内容の確認に手間取る

配信情報にミスがあると問題なので確認は必要。しかし、確認の手法が確立していない。あるいは手間がかかる。

HeartCore導入のメリット

1.コスト削減

Wordが使えるスキルがあれば、誰でも簡単に更新ができます。社内で対応できるのでこれまで更新にかかっていた費用を削減します。

2.SEO、LPO機能を用いて見込み客をより多く集客

より興味のある顧客を自動でWEBサイトに集客するSEO機能、また、サイトにアクセスしたユーザーを適切に目的ページへ誘導するLPO機能。これら機能を使い、管理者の負担を少なく効果的にマーケティングが行えます。

3.将来への拡張性を保証

基幹システムとLDAP連携が可能ですので、業務用データベースにある在庫情報、顧客情報等と紐付けたひも付けたWEBサービス構築することが出来ます。

4.アクセス分析・WEB解析

ハートコアには予めアクセス分析機能が備わっていますので、管理画面上で分析結果を見ることが出来ます。必要充分な情報を取得でき、誰にでも分かる使いやすい画面ですので、初めての方でも簡単にお使い頂けます。

5.PDCAサイクルの実現

HeartCoreのワークフロー機能を使って、PDCAサイクルを実践できます。効率的な運用を実現し、責任範囲の明瞭化、ミスの軽減、効果検証、さらにはコスト削減が見込めます。