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現場はこう変わる !
Before Afterで見るi-Reporterのメリット
品質管理記録の紙帳票を
i-Reporterで電子化した場合
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使い慣れた紙帳票の見た目はそのままだから移行がスムーズ。
- 現場ノウハウの詰まった紙帳票のレイアウトを変えずにデジタル化できるため、導入後も作業手順を変えることなくご利用いただけます。直感的な操作ができるため、操作レクチャー程度の教育でスムーズな移行が可能です。
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2
デジタルならではの入力補助機能で入力漏れやミスを防ぎ、業務の質と効率をup!
- 帳票定義 (帳票フォーマット) のつくり方次第で業務の質と効率は大幅にupします。様々な入力補助機能で入力漏れやミスを防げるうえ、外部システムや機器との連携で、帳票の入力対象項目を減らし、入力作業の効率をupします。
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i-Reporterに最適な帳票定義に関してのアドバイスもご提案しております。
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3
現場で作業が完結!システムへの再入力のために会社に戻るムダの解消。
- i-Reporterなら、現場で記録した紙帳票の内容を、事務所に戻りシステムへ情報を再入力したり、報告用の書類を別で作成したりするなどの後処理作業をなくせます。外出先の現場で報告・記録業務が完結し、すぐに情報の共有・承認・活用が可能です。