「挨拶ができるかできないかでその人の人生が決まる。挨拶はあらゆる人間関係の原点である」 若き社会人のための5カ条より。
今日、フ○○図書さんに営業にいきました。
玄関から入ったら、中にいる職員のかた全員の方が起立され、大きな声で「いらっしゃいませ!」そして帰りのときも全員の方から「ありがとうございました!」
これには正直びっくり。
なぜなら、営業しててそんな会社がこれまでなかったからです。
時々どなるような大きな声で挨拶いただくこともありますが、ここでは、きちんと感情が込められていました。
指導が行き届いているんだなと感じたとともに、この会社の信頼度も高まった瞬間でした。急成長されたフ○○さんのこと、納得です。
ですが、よく考えてみたら「当たり前のことを当たり前にしている」だけのこと。
本来、挨拶できない方がおかしいんだよね。まさに「当たり前」ができるという事が「非凡」という言葉の意味なのでしょうか。
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